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へバーデン結節とは、現在のところその原因も不明とされており、
治療法が確立されてもいない関節症です。
指の第一関節が赤く腫れてしまったり、変形してしまったり、
酷い痛みが出てしまうなどの症状があります。

基本的にへバーデン結節を疑う時には、整形外科へと受診するようにして下さい。
治療法が確立されていないとは言っても、悪化させない為に
できることはありますので、先ずは医療機関へとかかるようにして下さい。
整形外科による治療に関して、指に痛みが走らないケースでは
関節の変形そのものは放置していても問題ないとされています。

しかし、痛みや腫れが酷いと言った症状が出ている時には、
変形が進行していくのを防ぐ為に、消炎鎮痛剤の入った湿布や
クリームなどを使って、炎症を抑えていくようにします。

昼間や夜間などテーピングで痛みの起こっている指を固定することで
動きを制限し、炎症が広がることも抑えていきます。
整形外科で行われる治療の代表的なものは、
痛み止めの軟膏を使って、出来るだけ指を動かさず安静にすることが基本です。

また、指に水を直接かけて冷やさないようにするなどの指導が、
医師から行われることになります。指関節の炎症が酷い時には、
非ステロイド系の消炎鎮痛剤を投与することになったり、
同じ成分の軟膏を塗布するようにします。

結果、炎症が治まってくることで温熱療法に切り替えたり、
運動療法を行って改善していくことになります。
へバーデン結節と似た症状を出す疾患としてリウマチがありますが、
リウマチの場合は早期治療が重要となってきますので、
指に異変を感じたら整形外科へと行くと良いでしょう。

レントゲンを撮ることで、へバーデン結節かリウマチかは
すぐに解りますので、まずはしっかりと検査をして貰って下さい。
変形関節症に強いと言われているのが、整体による治療です。
東洋医学では関節に起こる痛みは腎臓の機能に強い影響を受けているとも
言われており、腎臓の機能回復を行うことによって
へバーデン結節の症状を改善することが出来るともされています。

整体では身体の歪みを治していくことで、内臓機能を回復させたり
肩こりなどの諸症状なども緩和することが出来るとされており、
整形外科だけでは如何ともし難い時には整体を利用するのも
検討しておくと良いかもしれません。