no

ドケルバン病を悪化させない為には、患部を固定して安静にすることが一番です。なるべく手を使わないようにして、安静にすることを心がけます。

他にも、手首にクッションを敷くようにして、手首が反ってしまうような状況を作らないようにしたり、椅子の高さを調整して手首に負担がかからないようにして下さい。

椅子に座っている時の姿勢が悪いこともドケルバン病の原因ともされています。

正しい姿勢を保っていくことで、肩の関節に負担がかかるのを防ぐことができるとさており、背筋を伸ばして顎を引いた姿勢を習慣化することによって、腱鞘炎そのものを予防出来るとも言われています。

痛みが酷い時などであれば、整形外科を受診することで腱鞘内にステロイド注射をする治療法を受けることが出来ます。

ステロイドを注射することによって、鎮痛、解熱、腫れの抑制などの効果があります。自分で出来る方法としては、マッサージもあります。

手首周辺の筋肉とは、肘の周辺から手首にまで繋がっているものです。手首を動かしている筋肉は、前腕の疲れから痛みが発生するとも言われていますので、前腕の部分を指で押して見て下さい。

特に痛む部分があれば、そのポイントをほぐすようにマッサージをして、手首から肘の方へと向かって施してしていきましょう。

ドケルバン病を悪化させないためにできる方法はあるのでしょうか?ドルケバン病とは
腱鞘炎の1種であり、狭窄性腱鞘炎とも言われています。

長母指外転筋と短母指深筋の腱が通過している手首の親指側にある橈骨茎上突起の部分で起きる腱鞘炎です。

手を使う仕事をしている人、出産後の女性などに発症するケースが多くなっており、物を握ったり、物をつまんだり、親指を動かすような動作をすることで痛みが増強していきます。

ドケルバン病を簡単に診断する方法があり、フィンケルシュタインテストと呼ばれています。

フィンケルシュタインテストとは、親指を握るようにして手を握って、小指の方へと曲げて見て下さい。

橈骨茎上突起の部分に痛みがあるようであれば、ドルケバン病だと診断されます。

女性に多い病気とされており、男性のおよそ10倍ほどの発症率となっています。