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手の指に生じる関節痛はリウマチや腱鞘炎などの疾患により
もたらされるのですが、根本的な原因を考えたときには
日々の生活習慣が大きく関係してくることになります。

まず疲労が蓄積したことによる痛みの場合は
指先の細かい仕事を毎日継続した場合に発症しやすく、
これが仕事や家事であれば仕方が無い部分もあるのですが、
パソコン・ゲーム・楽器演奏などと趣味性が強いものの場合は
作業時間を短くするなど習慣を改めなければなりません。

特に最近ではあらゆる業務でパソコンを利用することになりますので、
家でもパソコン仕事でもパソコンとなると指だけでなく
腕や肩など全体的に悪影響を及ぼし疾患を招くことも考えられます。

続いて生活習慣が手の指の関節痛に影響するところでは、
生活リズムが大きく狂ったり仕事などのストレスが蓄積した場合などが
挙げられ、とりわけ女性の方が症状がでる確立が高くなります。

生活リズムやストレスがどのように関係があるのか
いまいち分かりにくいといえますが、睡眠時間が短かったり
ストレス過多になるとホルモンバランスが崩れやすくなり、
女性ホルモンの減少が慢性的になると指の関節部分の柔軟性が薄れてしまい
硬化する事があるのです。

夜は10時くらいからの決まった時間帯にできるだけ長く寝ることが
非常に重要となり、加えてストレスが蓄積しないように
自分なりの解消法を実践することが大切になります。

またこれ以外にも食事が遠因となり手の指に関節痛が生じるケースもあります。

人間の身体は食事により摂取された栄養により身体が作られていますので、
筋肉・骨・軟骨・腱などと関節部分にも多くの影響を与えることになります。

とりわけ軟骨は年齢と共に徐々に磨り減りますので、
軟骨の元となるコラーゲン・コンドロイチン・ヒアルロン酸・グルコサミンなどを
より多く含む食品を摂取したり、量が摂れない方は効率よくサプリメントを
飲むなどして栄養の面からも生活習慣を変えていきましょう。