神経痛は年齢に関係なく発症するもので、
放っておけばその痛みはどんどん増していきます。
神経痛は軽度から重度まで症状が違いますが、
痛みが出ると多くの場合日常生活に支障が出てしまいます。
そうならないためにも、年齢に関わらず、神経痛が出ないように、
また神経痛が悪化しないように予防対策を実践するようにしましょう。

予防対策というと面倒くさいイメージがあるかもしれませんが、
神経痛の予防対策は日常に簡単に取り入れられることばかりです。
まず必ず行いたいのが、血流を良くしたり、
体の歪みや筋肉の硬化を防ぐためのストレッチです。


人間は、毎日起きて活動しているので、自分は
体をちゃんと動かしていると思っている方が多いようです。
確かに仕事や家事をしていれば、体を動かしているのですが、
全身をしっかり使っているとは限りません。

例えば、日常生活において、腕を肩より上げるという動作を
することはほとんどないでしょう。
また、上げることはあってもほんの一瞬のことだったり、
電車のつり革に捕まるにしても腕をしっかり伸ばしている訳ではないので、
肩周りの筋肉は硬くなってしまいます。
すると血流が悪くなって、指先にまで神経痛が起こってしまうことに繋がるのです。

ですので、寝る前でも起きた時でも、家事や仕事の合間でもいいので、
全身をくまなくストレッチして血流を促進してあげましょう。
ストレッチは、体の歪みを正すことが出来ますから冷え性の改善にもなりますし、
肥満の予防などにもなるので、ぜひ習慣にしてください。


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そして、当たり前のことですが、体に負担をかけないようにすることも重要です。
食生活が乱れたり、夜ふかしや睡眠不足、不規則な生活というのは、
体に大きな負担をかけてしまい神経にダメージを与えます。
このダメージによる症状はすぐには出てきませんが、
そういった生活を続けていると、やがて神経痛となって現れてきます。
仕事でも遊びでも、とにかく無理をするとその負担は
体に蓄積されていきますから、自分の体はしっかりいたわってあげることも
予防対策のポイントとなるのです。