神経痛の症状が出たら、まずは病院でしっかりと
検査をしてもらうことは必須です。
今は、神経痛の改善方法などの情報は、
インターネットで簡単に手に入れることが出来ますが、
自己判断で改善するのは危険です。

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間違った改善方法を実践してしまうと、
さらに症状が悪化することもあるため、
きちんと病院で診察を受けましょう。

ただし、神経痛の根本的な原因は生活習慣にあることが多いので、
治療だけに頼っていては治りません。
ですので、日常生活の中でも悪い生活習慣を改めて、
神経痛が悪化したり慢性化しないようにすることもとても重要なことになります。

神経痛においての日常生活の注意点で、もっとも気をつけたいのが姿勢です。
姿勢は指先に関係ない、と思う方もいるかもしれませんが、
神経痛は症状が起こっている部分にだけ原因があるわけではありません。
神経痛が引き起こされるのは、血液の流れが悪くなることが
原因になっていることがほとんどと言われています。

姿勢が悪くなると、それだけで体が歪んでしまうため、
血液の流れが滞って血行不良が起きてしまうのです。
ですから、座っている時でも背筋はまっすぐ、
パソコンを使っていても前かがみになったりしないように意識をしてください。
また、足を組んだりすることも、血流の悪化や体の歪みを引き起こすので、
足を組む癖がある方は組まないように心がけましょう。

そして、もう一つ重要なのが、ストレスを溜め込まないようにすることです。
生きている限りストレスを感じない日はない、というぐらい、
現代はストレスを受けやすい環境に囲まれています。

人間関係はもちろん、仕事でのストレス、家事や育児のストレス、
経済的なストレスなどあらゆるストレスにさらされているのが現代人の実情でしょう。
適度なストレスは免疫力をアップして、体を強くしてくれますが、
過度のストレスは自律神経を崩す原因となってしまいます。

自律神経が崩れてしまうと、体がリラックス状態にならなくなるため、
筋肉がこわばって血流が悪化して神経痛を発症させます。

ですので、日常生活の中では、出来るだけリラックスを心がけて
ストレスを溜めないようにしましょう。