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ゲーム機は老若男女問わず幅広く遊びに使われているもので、まだ小さな子供から高い年齢層でもボケ防止を目的に使用することもあるのですが、遊びに興じる中ではついプレイ時間が長くなる事もあり、ゲームのやり過ぎで親指が痛いなど身体に悪影響を及ぼす事があります。

一口にゲームといってもハードには種類があり、家庭用の据え置き型から携帯型など様々存在しているのですが、いずれの機種を使う場合もコントローラーを使用する中で親指を多用する事になります。

コントローラーは押しボタンと十字キーで構成されており押す際には力を必要としないのですが、熱中するなかでは過度に力を加えて押す事になり、トータルで指に掛かる圧力は非常に大きくなるのです。

症状としては関節に圧力が掛かり痛みを伴うと共に、細かく激しい動作を連続する中で腱と腱鞘がこすれて炎症を起こす事もありますので、腱鞘炎と同様の症状が指先や関節に生じる事になります。

指を曲げたり伸ばす動作が動かしにくく、また指だけでなく手首も痛くなることがありますので、こうなるとプレイどころか日常生活にも支障をきたす事になりかねません。

まずは親指を冷やすことから

ゲームのやり過ぎが原因で親指が痛いときの対処法としては、しばらく休止して炎症が収まるまで患部を落ち着かせる事がまず第一になり、炎症箇所はしっかりと冷やしてゆっくりとストレッチを行うと良いでしょう。

また炎症を抑えるために外用薬を塗布する事も対処法としては有効になるのですが、痛みが収まったからとすぐにまた遊ぶのではなく、この場合もまたしばらく休止して経過を観察する事が重要になり、状況によっては整形外科や接骨院などの医療機関で診察を受けましょう。

またそれ以外にやり過ぎで親指が痛い場合の対処法としては、ボタン操作で力を全く必要としないスマートフォンに切り替えて遊ぶことも一つの手になります。

スマートフォンはタッチパネルになりますので操作をする際に力が必要なく、穏やかに操作することが可能になるのですが、それでもプレイに熱中すると思わず叩き込むように操作する方もおりますので、そうした癖がある方にはあまりお勧めできません。ただ親指を中心に使っているケースでは親指の付け根が痛くなってしまうケースがあります。

たとえばゲームをした1時間で何を得たのか?無駄な時間ではなかったか?を振り返って毎日のプレイ時間をアプリ等に記録してみてもよいかもしれません。