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最近ではパソコンやスマートフォンなどの電子機器が発達した事で
筆記用具を使用する機会が以前より格段に減りつつあるのですが、
それでもなお筆記用具は身近なものであり日頃の生活や仕事においても
欠かせない道具になります。

業種によっては字を書く時間が長くなることもあるもので、
鉛筆を使い続ける中で指が痛くなる場合も往々にしてあるのですが、
どのようにすれば指が痛くならない正しい鉛筆の持ち方に
する事ができるのでしょうか。

まず指が痛くならない正しい鉛筆の持ち方として基本となるのは、
親指・人差し指・中指の3本を使い、指先で
ふんわり持つ事がポイントとして挙げられます。

形としては筆記用具を持たずに親指・人差し指・中指の3本をくっつけて、
その自然な形の間に筆記用具を入れるようにすると
理想的な持ち方になり、文字を書く際に力を入れず
筆圧を抑え気味にすることで疲れが生じにくくなります。

ただこうした指が痛くならない正しい鉛筆の持ち方をした時に、
上手く文字が書けなかったり筆記用具を上手く支えられない事も
ありますので、せっかく手を正しい形を変えようとしても
すぐに元の形に戻る事があります。

なぜ文字が上手く書けないのか、原因として挙げられるのは
使い慣れない指の筋肉が充分に機能していないことから
筆記用具を支える力が不足しているためで、
筋力を養うためには筋肉トレーニングが必須になります。

とはいえ腹筋や背筋などの筋肉を鍛えるのとは大きく異なり、
指の筋肉はどのように鍛えれば良いか分かりにくい所になりますが、
やり方は至極簡単で正しく筆記用具を持ち毎日少しずつ文字を
書いていくことにより指を徐々に鍛える事が可能になります。

小学生の頃によく練習した漢字ドリルのように文字を書く練習を行うのですが、
最初は数文字程度でも良いので毎日の練習の中で徐々に文字数を増やしていき、
指が慣れるまで繰り返して行うと痛みを感じることなく
長時間に渡り文字が書けるようになります。

またもしHBを使って疲れる場合はBを使うなど
今使っている硬さを柔らかくするのも疲れにくくする方法の一つです。