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バイオリンの演奏を聴いている限りではとても優雅な音色ですが、バイオリニストを弾く時に指が痛くなる事があります。

背中の痛みや肩こり、歯の痛み、手の指や手のひらなど、バイオリンを弾く時にはいろいろなところに痛みが出る可能性もあります。

しかし本来バイオリンを演奏するにあたり痛みが出るという事はなく、弾き方や力加減、バイオリンの大きさが自分に合っていないなど、痛みが出る場合は必ず何か原因があります。

例えば新しい靴を履いた時に擦れて靴ズレが出来るのと同じで、靴のサイズが合っていなかったり歩き方が悪かったりと必ず原因があります。

バイオリンを演奏する事で、痛みが出る場合は原因を確かめそれを改善すれば、痛い思いをせずに快適に演奏できるようになります。

バイオリンをしていて手の指が痛くなったら

バイオリンを演奏する時は、指で弦を抑えますので指先が痛くなる事があります。これはどこか無理をしている可能性がありますので、痛みが出ない程度の力加減を身に付けるのがベストでしょう。

利き腕により違いはありますが、弓を持つ放の手の親指が痛くなる場合は、力が入りすぎている可能性があります。考えられる原因としては、松脂の量が足りていないので思うように音が出ない事です。

弦が古い場合もいい音色が出ないので、つい力が入ってしまう傾向があります。バイオリンを弾くときの部屋によっては、音が響かない場所もありますので、環境なども関係してきます。

基本的にバイオリンを弾く時には力は必要ありませんし、弓も優しく持つのが基本です。経験が長い人でも気づかないうちに力が入ってしまい、指を痛める原因となる事があるといいますから、初心に帰って先生や講師に弾き方を見直してもらうのも良い方法です。

いい音を出そうとする気持ちが強い人ほど、力が入ってしまうとも言われていますので、いい意味で力を抜き快適な環境で演奏出来るようにするのも大切です。