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突き指と言いますと、誰しもが一度は
経験しているのではないでしょうか?
学生時代にバレーボールやバスケットボールで
突き指をしたと言った人も少なくないでしょう。

この突き指なのですが、一般的には軽い怪我と
思っている人がほとんどかもしれません。
しかし、実のところ突き指には多くの症状があるので、
一般的な症状を見ていきましょう。

■最も多いのが捻挫
突き指で最も多い症状と言うのは、捻挫になります。
指先に強い衝撃がくることによって、関節の周囲にある靱帯が
損傷を起こしてしまうケースのことです。

軽い捻挫となることが多く、治療方法としては
患部を出来るだけ動かさないようにして、安静にする方法が一般的です。
患部が熱を持っている時は、しっかりと冷やすようにして下さい。

■実は骨折している場合も
次に、突き指と言っても靱帯が断裂してしまったり、
剥離骨折をともなってしまうケースもあります。
靱帯の断裂や剥離骨折が起こってしまうケースでは、
かなりの痛みを感じることがあります。

しかし、突き指だから痛みも一時的なものであると考えて、
応急処置をしない方も珍しくありません。
結果、腫れや痛みが長引いてしまうこともありますので、
必ず応急処置はして下さい。
出来るのであれば、医療機関もかかるようにしたいですね。

特に、応急処置をしても腫れや痛みが何日も引かない時には、
上で書いたように靱帯の断裂や剥離骨折が起こっている可能性が高いです。
また、突き指の応急処置として、突き指をした指を
強く引っぱることと言った方法があります。
この応急処置は間違いですので、絶対にしないようにして下さい。


応急処置としては、捻挫の時と同じようにRICE治療をすると良いでしょう。
指を引っぱってしまうことで、下手をすると症状が悪化するなどの
ケースもありますので、十分に注意しておいて下さい。
突き指だから、と安易に考えてしまうことで後々になって
大変なことになるケースもありますので、突き指をした時には
整形外科などの医療機関へとかかるようにしておきましょう。